仕事での上下関係は絶対!辞めるか従うか…命令には逆らえない…この職場は性の無法地帯!日常的に横行するハラスメントの数々…理性や常識なんて必要ない!必要なのはカラダだけ!【SCENE.1】「あの書類月曜までにまとめといてくれ。」上司からの無理な要望で休日出勤になった俺。でもそれは上司に仕組まれた罠だった。「ちょっとこっち来い!誰のせいで今日出勤してるか分かってるよな?じゃあ…とりあえず脱げ!」「えっ何言ってるんですか…?」動揺する俺。でも横暴な上司に従う以外の選択肢は俺にはなかった…【SCENE.2】「お前これから時間あるか?」トイレでばったり出くわした部長。またいつもの呼び出しだ。「部長、こういう事はもうやめたいんです…」意を決して部長に頭を下げる俺。でもそれを部長が許す訳がない。そして俺はまたいつものように部長の性処理道具に成り下がる。でも本当は…俺のカラダは…【SCENE.3】「部長にはいつもお世話になってるんだ。分かってるよな?」俺は今日、取引先の部長の接待をまかされている。接待と言っても肉体的な奉仕の事だ。部長は男の身体を弄ぶのが好きらしい。目隠しのまま部長に差し出される俺。今日の俺は部長を満足させるだけの奉仕奴隷だ。そうは言っても俺だって楽しむ事は忘れない。性に貪欲な俺。この仕事はまさに天職かもしれない…【SCENE.4】「お前何か忘れてないか?」帰ろうとする俺を呼び止める課長。そうだ…取引先への電話を忘れていた。「すいません…」「謝れば簡単に済むと思ってるのか?」慌てる俺に追い討ちをかけてくる課長の一言。「俺に出来ることなら何でもします」「何でもするんだよな?」俺の顔を股間に押し付ける上司。抵抗する俺。でももう時既に遅し…。俺は課長の性欲を満たす為のオモチャにされてしまった…職場に蔓延る猥褻行為!!お前だって何をすればいいかぐらい分かるよな?男達の淫らな勤務時間が始まる!