ベア兄貴がガッチリ太目の男たちと掘って掘られてヨガリ泣き。毛深いビルダータイプのメガネ兄貴の固い勃起マラを味わっていたベアだが、油断しているスキに真面目サラリーマン風のタチ男にケツを広げられてしまう。そしてメガネ兄貴のケツマンをさんざん犯して楽しんだベアは、次には逆にタチの男にケツを激しく犯されてしまうのだ。いつもタチを楽しんでいるベアも、受ける側にまわればルックスに似合わない可愛い声で泣くのだった。タチ男がベアのケツマンの良さガマンできずに抜いてぶっ放すと、ベアは自分を掘ったタチ男にしごかれてビュービューと自分の腹に飛ばして果てるのだ。